大阪府事業評価審部会 事業実施「妥当」/枚方高槻線道路改良など2事業/橋梁 総延長1km、500m

枚方高槻線 淀川渡河部

 大阪府建設事業評価審議会都市整備部会は12月23日、2019年度第7回部会を開き、事前評価対象事業の「主要地方道枚方高槻線(都市計画道路牧野高槻線)道路改良事業および関連道路改良事業」(枚方市・高槻市)と「主要地方道大阪和泉泉南線(都市計画道路泉州山手線)名越工区道路改良事業」(貝塚市)の事業実施を妥当とする意見具申案を了承した。枚方高槻線では淀川に総延長約1kmとなる橋梁2橋を整備する計画。大阪和泉泉南線では橋長500mの橋梁を含む。
枚方高槻線道路改良事業・関連道路改良事業の事業区間は枚方市上島町~高槻市前島。延長は約1・5kmで、幅員26・3m(車道4車線、両側に歩道・自転車道など)。橋梁は2橋で、右岸側(高槻市側)の橋長は約200m、左岸側(枚方市側)は約800m。左岸側の取り付け部の延長は約500m。関連道路の主要地方道京都守口線の延長は約1・5km、幅員22・0m。全体事業費は約253億円。
大阪和泉泉南線名越工区道路改良事業の事業区間は貝塚市名越ほか。延長は約1・44kmで、幅員は31・0~54・0m(車道4車線、両側に歩道・自転車道など)。橋長は約500m。全体事業費は約111億‥紙面に続く