大阪市/20年度予算要求概要/夢洲地区の交通アクセス整備費など盛る

 大阪市は、2020年度当初予算編成に向けた各局の予算要求で、淀川左岸線2期事業や、阪神なんば線淀川橋梁改築に伴う福町十三線立体交差事業、2025年大阪・関西万博の会場となる夢洲地区では土地造成費に加え、鉄道アクセス(北港テクノポート線)や道路アクセス(此花大橋、夢舞大橋拡幅など)の整備費を盛り込んだ。
橋梁関連の主な要求額は次の通り。▼は新規。
【建設局】
▽橋梁耐震対策=4億40百万円▽淀川左岸線(2期)=146億87百万円▽福町十三線立体交差(阪神なんば線)=3億83百万円▽道路改築=43億99百万円▽連続立体交差事業(阪急電鉄京都線・千里線)=217億73百万円
【港湾局】
▽国際博覧会の開催、IRを含む国際観光拠点形成に向けた夢洲地区の土地造成・基盤整備=14億20百万円。鉄道アクセス(北港テクノポート線)と道路アクセス(此花大橋、夢舞大橋拡幅等)、海上アクセス(浮桟橋等)の整備▽夢洲地区の土地造成・インフラ整備=50億‥紙面に続く