NEXCO中日本東京支社 特定更新2件契約/不調経てSMCシビルテクノスらに

 NEXCO中日本東京支社は8月23日の一般競争入札(WTO対象)が不調に終わり、不調特命見積もり協議方式へ移行した「東名高速道路(特定更新等)藤沢川橋他2橋鋼橋補強工事」の施工者を33億3780万円でSMCシビルテクノスに決め、11月13日に契約した。「西湘バイパス(特定更新等)早川Bランプ橋他1橋床版取替工事(2019年度)」は20億4500万円でIHIインフラ建設・IHIインフラシステムJVと11月19日に契約した。
「藤沢川橋他2橋」の工事場所は神奈川県秦野市西大竹~大井町山田。主な工事内容は東名高速道路に架かる藤沢川橋、中村川橋、柳橋の耐震補強と、支承の取替え約60基の詳細設計ならびに施工をするもの。工期は2022年5月1日。
「早川Bランプ橋他1橋」の工事場所は神奈川県小田原市国府津~風祭。主な工事内容は西湘バイパスに架かる早川Bランプ橋など老朽化した2橋をプレキャストPC床版へ取替え、鋼桁の補修や橋梁付属物の補修(伸縮装置2万6659kmなど)をするもの。工期は20年11月13日。同種の作業が行われる複数の工事を一括して任せる「基本契約方式」を採用。17年7月に一般競争入札(WTO対象)を行いIHIインフラ建設JVが落札した「小田原厚木道路(特定更新等)川端高架橋床版取替工事(平成28年度)‥紙面に続く