点検要領 性能カタログ追加検証/橋梁調査会JVに委託へ

 関東地方整備局は、国土交通省が7月30日に公募した橋梁などに適用する新しい点検技術の検証作業を委託する「R1新たな点検方法や手法に関する評価検討業務」の簡易公募型(拡大型)プロポーザルで、契約候補者に橋梁調査会・日本建設機械施工協会JVを選定した。契約手続きを進める。道路施設の定期点検に活用する、道路施設を構成する部材の耐荷力や損傷の健全性診断を近接目視以外の方法で行えるようにする新技術の現場実証実験を実施し、国の点検要領に追加するかどうか検討する。履行期間は2020年6月30日まで。応募案件は非公表。
業務内容は▽応募技術の検証・評価▽新たな点検支援技術の標準項目の検討▽検証結果の確認、評価案の作成▽次回に実施する技術公募のテーマの検討など。実証後に国交省の点検要領にある業務の性能カタログに追加するかどうかを‥紙面に続く