東名多摩川橋床版取替WTO入札公告/NEXCO中日本東京支社 DB方式で

 NEXCO中日本東京支社は16日に「東名高速道路(特定更新等)東名多摩川橋床版取替工事」の一般競争入札(WTO対象)を公告した。詳細設計と施工を一括して任せる一括発注方式を採用。申請時に技術提案と入札書を求め、技術評価点が100点満点のうち50点以上の者を選定する形で総合評価方式を試行する。申請書や技術提案書などの提出は2020年4月16日まで受け付ける。同4月20~24日にプレゼンテーションを実施。入札書の提出期限は同6月19日。開札は同6月22日。発注見通しによる工事規模は50億円以上。工事場所は東京都世田谷区砧公園~川崎市宮前区土橋。
参加資格は、単体と2者または3者構成の特定JV。橋梁補修工事の経営事項評価点数は、単体が1200点以上、特定JVはすべて1100点以上など、所定の施工実績も求める。
主な工事内容は、東名高速道路の東京IC~東名川崎IC間に位置する東名多摩川橋の床版取替えなどを行う詳細設計と施工をするもの。概算数量は、床版取替え1万5000㎡、鋼桁補強2橋、塗り替え塗装4万㎡、支承取替え100基、‥紙面に続く