新技術の活用効果を評価 近畿地整/有用技術 工事成績加点など

 近畿地方整備局は23日に、第3回新技術活用評価会議を開き、民間企業などで開発された11技術の活用効果の評価をする。民間企業などで開発され、NETISに登録された新技術を大学、産業界、研究機関、行政の委員からなる評価会議で、技術の成立性や技術特性、活用効果の評価をするもの。評価の結果、活用の効果が優れていた技術は、有用な新技術(活用促進技術など)に指定され、NETISホームページで公表されるほか、施工者希望型での活用により工事成績評定へ加点されるなど、現場での普及がより一層促進されることになる。
11技術は▽トンネル覆工初期養生FRP工法▽バイオハクリX▽NEWロックナット▽透気試験機「パーマートール」▽SGめっきSP▽アースコート防錆-塗装システム▽インジケーター付き膨張式救命胴衣▽乾式吹付け耐震補強工法▽塗装のコスト・工期・環境負荷を削減できる中塗上塗兼用塗料「ユニ‥紙面に続く