阪神高速 上部耐震補強公告/WTOで

 阪神高速は10月30日、「上部耐震補強工事(2019-2-神・西宮)」の一般競争入札(WTO対象)を公告。簡易型・通常タイプ(技術提案等に最大30点、品質確保体制評価に最大30点)の総合評価方式、契約後VE、工事費内訳書の提出、見積書審査方式、週休2日化促進試行工事(受注者希望方式)。施工個所が同一路線内に点在するなどし、施工数量を一定規模有する区間の工事を包括して契約を実施する「維持修繕工事包括契約方式」も試行する。申請書などは12月24日まで受け付ける。開札は2020年3月18日。工事場所は神戸市兵庫区入江通3~須磨区月見山町3(兵庫県道高速神戸西宮線)。
参加資格は、単体または2者による特定JV。単体とJVの代表者は橋梁(メタル)の客観点数(施工能力点)が1150点以上で、鋼道路橋(歩道橋を除く)の上部工の補修または補強工事(支承取り換え工事、耐震改良工事を含む)の施工実績。JVの構成員は橋梁(メタル)の施工能力点が1050点以上で、鋼道路橋上部工の補修または補強工事、道路橋上部工以外の鋼構造物(標識・遮音壁・伸縮継ぎ手などの橋梁付属物を除く)の補修または補強工事の施工実績など。
工事内容は3号神戸線で耐震連結装置や支承補強装置(水平力分担構造)を設置する工事。概算数量は工場製作工約430t、耐震連結装置工(ゴム被覆チェーン)79基・(PCケーブル連結)6基、橋脚梁拡幅工(‥紙面に