NEXCO関西支社 大阪高速はく落防止対策工事/低入札で保留後ショーボンド建設に

 NEXCO西日本関西支社は、7月31日に条件付き一般競争入札をしたが低入札で保留としていた「大阪高速道路事務所管内はく落防止対策工事(令和元年度)」の落札者を、18億4600万円でショーボンド建設に決めた。工事場所は大阪府高槻市安満磐手町~兵庫県西宮市今津水波町、大阪府吹田市青葉丘北~大阪市平野区長吉長原東、吹田市青葉丘北~大阪府池田市神田ほか。
応札金額が公表されたのは4社で、そのうち2社が低入札調査基準価格以下で、1社は審査対象基準価格も下回っていた。1社は契約制限価格を上回り、ほかに2社が辞退していたもの。
ショーボンド建設は価格は2番目だったが、技術評価点(最高20点)は最も高い16点を獲得し、評価値は115・993。契約制限価格は20億7380万円、低入札調査基準価格は19億0789万6000円、審査対象基準価格は18億3796万1629円だった。
主な工事内容は、大阪高速道路事務所管内の橋梁について、第三者被害想定箇所の剥落防止対策と変状‥紙面に続く