東北地整酒田河川国道 吹浦高架橋詳細設計/1759m連続高架橋 長大に

遊佐象潟道路

 東北地整酒田河川国道事務所は、国道7号遊佐象潟道路事業に伴う「吹浦高架橋詳細設計業務(その1)」の簡易公募型プロポーザルを、2億0988万円で長大と契約した。
主な業務内容は、遊佐象潟道路事業の一環で山形県遊佐町吹浦に架ける橋梁の詳細設計をするもので、連続高架橋(延長1759m)の全体計画(設計計画・設計計算)を確定した上で、鋼5径間連続箱桁橋上部工2橋(592m)、張り出し式橋脚(11基)、既製杭基礎工(11基)、仮設構造物(自立式土留め部2基)の詳細設計をする。
履行期間は2020年3月25日。
新潟県から日本海側を縦断し、東北縦貫自動車道と連結して青森県に至る高規格幹線道路の日本海沿岸東北自動車道を形成する国道7号遊佐象潟道路事業は、山形県遊佐町北目~秋田県にかほ市象潟町小滝を結ぶ延長17・9km13年5月に事業化、全線を新設する。新規事業採択時評価では全体事業費を約520億円と試算。
今回の業務では、その主要構造物となる連続高架橋(長さ1759m)の施工計画と動的照査、関係機関との協議資料‥紙面に続く