国交省 道路橋塩害モニタリング技術で4件選定/現場検証経て技術比較表公表へ

 国交省は6~7月に技術公募(テーマ設定型)を実施した「道路橋の塩害モニタリング技術」について、4技術を選定した。今後、現場での技術検証の結果を東北地方整備局新技術活用評価委員会で審査し、NETIS維持管理支援サイトに技術比較表を公表する予定。技術検証などは第三者機関のモニタリングシステム技術研究組合(RAIMS)が担当する。
選定技術と応募者(共同開発者)は次の通り。
▽チタンワイヤーセンサー=ピーエス三菱(中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋、金沢大学理工研究域地球社会基盤学系)▽鉄筋腐食の定量的判定技術(仮)=日本防蝕工業▽RFID腐食環境検知システム=太平洋セメント▽静電容量型腐食面積センサ(仮)=太平洋‥紙面に続く