インフラメンテ国民会議中部 /鳥害対策などで技術募集

インフラメンテナンス国民会議中部フォーラム

 インフラメンテナンス国民会議中部フォーラム(事務局は玉野総合コンサルタント)は12日、「都市内での効果的な鳥害対策に資する技術」と「高所作業車におけるコンクリート床版の補修作業中および養生中の施工材料等の飛散防止技術」の二つの現場ニーズに対する新たな技術の募集を開始した。応募書類は25日まで受け付ける。現場ニーズと応募技術とのマッチングイベントは10月17日午後2時から、名古屋市内の中小企業振興会館で開く。
「都市内での効果的な鳥害対策に資する技術」は、高架道路の桁などへの鳥の巣やふんを対象とした対策で、▽5年程度以上の持続効果▽高所作業車などを利用した簡易な作業が可能▽落下など第三者被害の恐れがない、などを解決する技術を求める。
「高所作業車におけるコンクリート床版の補修作業中および養生中の施工材料等の飛散防止技術」は、夜間に車線規制をして実施する都市内の高架道路の補修について、▽飛散防止か保護の技術▽新たな交通規制を発生させない▽作業工程に影響しないなどを満足する技術を求める。
マッチングを経て、最終的にシーズとして選定され‥紙面に続く