政府 ムーンショット型研究開発制度/40年までに建設工事完全無人化を目標

 政府は創設する「ムーンショット型研究開発制度」で2040年までの建設工事完全無人化の実現を掲げる。未来社会を展望し、困難だが実現すれば大きなインパクトが期待できる社会課題などを対象に、国が野心的な目標を設定するもので、実現に向けさまざまな研究アイデアを国内外から呼び寄せる。
AIやロボットなどを導入し産業の自動化、無人化を徹底追求して産業革新を図る。建設資材の調達状況や周辺環境などに応じ建設ロボットが最適な工事プロセスや工法を判断し、自動的に施工管理する完全無人化の建設施工システムを確立・・紙面に続く