JR北海道中経 19~23年度/橋梁耐震など設備投資120億円 前中経の3倍超に

JR北海道中期設備投資計画 単位:億円(2019-2023)

 JR北海道は2019年4月に「JR北海道グループ中期経営計画2023」を公表している。2023年までの安全計画と19年度の事業計画をまとめたもの。
これによると、安全投資として土木関係では、高架橋の耐震補強や土木構造物の保全費用にあてる設備投資を、19年度から23年度の5カ年で120億円を計上。年度別には19年度が40億円で最も多く、20年度25億円、21年度25億円、22年度20億円、23年度10億円。
これとは別に、検査結果に基づく、老朽化した橋梁やトンネルの予防保全工事や剥落対策をする修繕費を5カ年で170億円を計上・・紙面に続く