経産省 19年度インフラ輸出委託・補助事業 /橋梁関連も数件

経済産業省は2019年度のインフラ輸出支援策として、3月に公募した事業可能性調査(FS)費を支援する委託・補助事業を決めた。
橋梁、鉄道、道路関連での採択事業者と事業名は次の通り。
【質の高いエネルギーインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業委託費】
▽駒井ハルテック(幹事)、野村総合研究所。主な業務はロシア連邦サハ共和国において、レナ川橋梁の開発、ヤクーツクの船舶ドックを含む港湾インフラの整備、およびヤクーツク地域の熱供給システムにおけるエネルギー効率向上に向けた適切な開発方式・技術及び事業実施可能性を調査するもの。
【質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業委託費】
▽オリエンタルコンサルタンツグローバル、トルクメニスタン国鉄道近代化調査事業株式会社。主な業務は中央アジア地域の中心に位置するトルクメニスタン国の鉄道の近代化に向け、既存路線の電化事業の計画について、日本側との協力体制、我が国の鉄道技術の適用可能性、資金調達方法を調査検討するもの。
▽福山コンサルタント(幹事)、片平エン・・紙面に続く