首都圏主要民鉄8社 19年度設備投資/合計14・0%増 連続立体、耐震など

 首都圏の民間鉄道主要8社の2019年度設備投資計画が出そろった。投資額の合計は前年度比14・0%増の2656億円。橋梁関連では連続立体交差事業や耐震強化などを進める。
8社は▽東京急行電鉄(東急)▽東武鉄道▽小田急電鉄▽西武鉄道▽京王電鉄▽京浜急行電鉄(京急)▽京成電鉄▽相鉄グループ。
立体事業は新規の事業化を検討する動きが目立つ。東武では春日部駅付近と大山駅付近の事業化に向けた協議を進める。西武は井荻~西武柳沢駅間と野方~井荻駅間の早期事業化を目指す。
各社強化を進めている地震・災害対策では、東急は‥紙面に続く