NEXCO中日本 業務で一括審査方式導入/複数業務の受注も可能

 NEXCO中日本は4月24日、技術評価を伴う設計業務に一括審査方式を導入すると発表した。受発注者双方の入札事務手続きを効率化がねらいで、目的や技術評価項目などが同じ業務は複数業務に参加する際の資料添付を省略する。東京支社では2件を公告予定、名古屋支社では4件で手続き中。今後は、工事や他の業種への拡大を検討する。
適用するのは▽業務目的が同一で内容が類似▽技術評価項目が同一▽業務規模(金額)が同程度▽競争参加資格・競争参加要件が同一などの条件を満たす業務が対象。入札参加希望者は複数の業務に参加希望を出す場合、2件目以降は参加表明書、技術提案書表紙だけを提出し、それ以外の資料添付は省略する。開札の順番、落札決定の順番は入札説明書に明記し、開札時は順次、落札者を決定する。落札決定者はそれ以降の入札にも参加でき、複数業務の受注が可能だ。
各支社の適用案件は次の通り。
【東京支社】(公募型プロポーザル)
▽東名高速道路(特定更新等)川音川橋補強基本設計▽・・紙面に続く