3Dモデルの数量算出対象を拡大、240工種に / 国交省 鋼製橋脚設置工、橋梁補修工など

国交省は土木工事数量算出要領(案)の19年度改定で、3Dモデルで数量を
算出し積算に活用できる工種を拡大し、ソフトウエアの実装状況などを踏まえな
がら新たに168工種を順次追加して、計240工種で3Dモデルに対応した「
数量算出項目および区分」を整える。これにより数量算出要領(案)のほぼすべ
ての工種で3Dモデルから数量算出ができるようになる。特に、CIM、BIMの活用をさらに拡大する。
18年度の改定では、数量算出に必要な3Dモデルや属性情報を規定。土構造、コンクリート構造、鋼構造に関する72工種で3Dモデルによる数量算出を可能にした。
19年度の拡大工種は次の通り‥紙面に続く