中部地整 中部道路メンテナンスセンター新設/ 点検・診断技術の集積、自治体支援の集約がねらい

中部地整は、1日付で「中部道路メンテナンスセンター」を新設した。橋梁な
ど道路構造物の点検・診断技術の集積や高度化をしたり、自治体支援業務の集約
や効率化をしたりすることがねらい。事務所として位置付け、技術職6人、事務
職3人の9人体制。業務場所は中部技術事務所の1階。
これまで、道路インフラの維持管理や補修、更新を効率的、効果的に行うことを目的に道路メンテナンス会議が2014年に設置されたことや、5年に1回の定期点検も一巡したことなどを受け、19年度から取り組みを強化・拡充するためにセンターを設置した。今後は、自治体だけでは対応が困難な診断・補修も増えることが予想されるため、センターが中心となって自治体を支援していく考えだ。中部地整のほかに関東地整も同様のセンターを設置した。
センターの主な業務‥紙面に続く