NEXCO東日本 床版取替、剥落、伸縮など

高速6社2019年度発注見通しから橋梁関係を抜粋(東日本高速・工事)
高速6社2019年度発注見通しから橋梁関係を抜粋(東日本高速・調査)

 NEXCO東日本では、工事関連の全発注件数246件のうち橋梁関連は57件(特定更新6件を含む)、調査関連では34件のうち27件(特定更新3件を含む)が該当する。
工事関連では一般競争入札がほとんどで46件、拡大指名競争7件、一般競争4件。発注告示時期は第3四半期が最多で35件、第2四半期が8件、第1と第4がともに7件。
主な内容は、特定更新関係で床版取替が13・5千㎡、床版補修が3千㎡、床版防水が197・2千㎡。ほかに補修関連で剥落対策が96・3㎡、伸縮装置取替が180m+15カ所、伸縮装置補修が35カ所。塗装が179千㎡。
剥落対策、断面修復、伸縮関連はほとんどが北海道支社。床版取替・補修関連は東北支社と新潟支社。床版防水はほとんどが関東支社。塗装も関東支社が多い。
業務関連では公募型プロポーザルがほとんどで18件、簡易公募型プロポーザルが9件。発注告示時期は第1四半期がほとんどで25件、第2四半期が2件。
主な内容は耐震補強設計が88橋で、ほとんどが関東支社と新潟支社。床版取替設計も関東支社と新潟支社。
規模が大きい案件としては、北海道支社の工事では札樽自動車道張碓大橋下部工補修工事と道央自動車道米里高架橋下部工補修工事で断面修復が多く、それぞれ140千Lと、180千L。
関東支社の長野自動車道滝ノ沢橋塗替塗装工事で35千㎡。上信越自動車道鏑川橋耐震補強設計検討業務で橋梁耐震性能照査 で充複アーチ,PC箱桁など約5橋。首都圏中央連絡自動車道飯沼高架橋橋梁設計検討業務で飯沼高架橋(11連、延長2.4㎞)の橋梁基本詳細設計。首都圏中央連絡自動車道新利根川橋橋梁設計検討業務で新利根川橋(9連、延長2.3km)の橋梁基本詳細設計など。
大規模更新関連では東北自動車道みちのく橋床版取替設計・・紙面に続く