高速6社2019年度予算 総額3兆6245億円(対前年106・1%)/全社 修繕・特定更新で伸び/NEXCO3社は新築・改築で前年割れ

高速6社2019年度予算概要

 高速6社の2019年度予算で、高速道路事業の総額は3兆6245億円(対前年106・1%)。金額はNEXCO中日本の1兆600億円が最大、対前年比は114・72%の首都高速が最大となっている。
新設・改築費は6社合計が1兆3280億円で、対前年87・86%にとどまった。NEXCO3社が対前年割れで、特に西日本が75・49%にとどまり、一方、本四(125%)と首都高、阪高が伸びた。金額は中日本が5437億円(95・2%)で最大となっている。
修繕は6社合計が7350・2億円の、対前年130・03%で、全社で大きく伸びた。金額ではNEXCO西日本が2693億円で最大、伸び率でも西日本が144・4%と最大、中日本が143・28%で続いた。
特定更新関連では6社合計が7085億円(首都高速は内訳で改築は別途)で、対前年131・2%。金額、伸び率とも西日本高速が最大で、1926億円(142・46%)となっている。なお、別途分類されている首都高の特定更新改築は対前年213・46%と高い伸びで・・紙面に続く