東京都、西武鉄道ら/井荻~西武柳沢駅間5・5㎞を高架化/総事業費1710億円

西武鉄道高架化
西武鉄道高架化

東京都と杉並区、練馬区、西東京市、西武鉄道は、西武鉄道新宿線井荻駅~西武柳沢駅間の約5・1㎞を高架化し19カ所の踏切を除却する連続立体交差事業で都市計画素案をまとめた。総事業費は約1710億円を想定。2020年度の都市計画決定、21~22年度の国への事業認可申請を目指す。最短スケジュールで着工は23年度、立体化完了は38年度。事業主体は東京都。都市計画を定める区間は井荻駅~西武柳沢駅間の約5・5㎞。今後、都市計画と環境影響評価(環境アセス)の手続きを並行して進める。
計画では環状第8号線付近から線路を高架化し始め、伏見通り付近で地上に降りる。高架のうち、一般部の高架構造物の地上からの高さは約5~12m、幅は約10m、取り付け‥紙面に続く