国交省 現場試行参加自治体・企業を募集/インフラ維持管理 新技術導入促進へ

国交省は14日、地方自治体における効率的かつ効果的なインフラメンテナンスの実現のため、自治体が新技術を導入する際の課題を探ることを目的に、新技術の現場試行に参加する自治体と企業・団体などの募集を開始した。
国交省では、自治体における維持管理への新技術導入に向け、2 月8 日に「インフラメンテナンス新技術・体制等導入推進委員会」を設置して検討を始めたところで、今般、モデルケースとして2テーマを選定、新技術導入に関するマッチングや現場試行などを進め、課題を整理したうえで、新技術の導入を推進する仕組みを検討していく。
募集テーマは「点群データを活用した施設の管理効率化に向けた技術」と「常時没水している構造物などを可視化し施設の管理効率化を目指す技術」の2種類。点群データ活用では道路や河川管理施設等に関する点群データの活用技術などを想定、常時水没可視化では道路橋脚、ダム施設および港湾施設などの没水部の可視化技術を想定する。
二つのテーマに対し‥紙面に続く