北陸地整 鋼橋上部工初の新技術導入促進Ⅱ型 17号三用川橋上部工 川田工業に 高力ボルトの締付、膜厚確認などを省力化

北陸地整は23日、新技術導入促進II型の鋼橋上部工としては管内初の適用となる「国道17号三用川橋上部工事」の一般競争入札の落札者を3億5653万円で川田工業に決めた。週休2日実施支援(受注者希望方式・標準型)試行工事。開札は21日。入札には8者が参加(1者無効)した。
新技術導入促進II型とは発注者が指定するテーマについて、実用段階に達していない、あるいは研究開発段階にある技術の検証に関する提案を求め、総合評価において提案技術の有効性、具体性などについて評価するもの。今回は製作時または架設時に画像解析などを活用して品質管理を省人化する新技術を求めた。具体的には、現在作業者管理者とも目視で確認している高力ボルトの締付確認(供回り、締付忘れ)と、塗装の膜厚確認について、今までのような信頼性を確保しつつ、業務負担の低減つながるような省力化手法の提案を期待するもの‥紙面に続く