旭川市 2023年度までの10年間計画/塩害防止で凍結防止剤使わず 焼砂の散布で対応

 旭川市は平成26年3月(平成30年2月一部改訂)に橋梁長寿命化修繕計画を策定、2m以上の603橋について2014年度から2023年度までの10年計画を示した(橋梁の区分や特徴などの詳細は別表)。計画は北海学園大学の杉本博之教授の助言や指導のもとに作成、点検は道の「橋梁維持管理マニュアル(案)」に則った。修繕計画策定にあたっては、北海道内の多くの市町村が使用している「北海道市町村橋梁管理システム」の「Web版北海道BMS」を使用。603橋の内訳は鋼橋99橋、RC橋34橋、PC橋298橋、木橋1橋、BOX171。15m未満が74%(448橋)、15~99mが22%( 134橋)、100m以上が3%(21橋)。建設後50年を経過する橋梁は2013年時点で3%(21橋)だが、10年後の2023年には15%(90橋)となり、20年後の2033年には48%(252橋)に達する。北海道BMSに手を加えた旭川市の・・・10月8日紙面に続く