北海道開発局 H33年度までの5年間計画 /代表的損傷 凍害と日本海側の塩害

北海道開発局のH29-33年度に修繕予定の橋梁のうちH30年度以降に実施するもの

北海道開発局は平成29年12月に「橋梁長需要化修繕計画(案)」を策定、2m以上の全管理橋梁4,271橋を対象にH29~33年度の5年間の計画を示した。橋梁建設期が1955年から1973年にかけての高度経済成長期に集中しており、全体の50%を占める。計画策定の2017年時は50年以上経過した橋梁が23%(971橋)だが、10年後の2027年時は46%(1,959橋)に達し、20年後の2037年時には61%(2,611橋)にのぼる。代表的な損傷は凍害と日本海側の塩害。点検・診断によりⅢ、Ⅳ判定と・・・10月8日付紙面に続く