実施率は橋80%、トンネル71%  17年度末時点の道路点検

国交省は8月28日、17年度末時点の道路点検実施率を公表した。省令で14年7月から全道路管理者に5年ごとの近接目視を義務付けている延長2m以上の橋梁(計約72万3495橋)とトンネル(計約1万0878万本)の点検実施率がほぼ計画通りに進展している。橋梁は80%(前年度末比26ポイント増)、トンネルは71%(24ポイント増)に達した。ただ、14~16年度に点検が行われた橋のうち、地方自治体が管理する要修繕ストックの対策着手率は10%程度…9月10日付紙面に続く