発注者責任懇談会に3部会設置 発注者在り方の提言具体化へ

国交省は、4月に有識者会議がまとめた今後の発注者の在り方に関する提言内容の具体化に向けた検討を始める。8月8日に開いた発注者責任懇談会(座長・小澤一雅東大大学院教授)で、4月に公表した「今後の発注者のあり方に関する中間とりまとめ」を踏まえた18年度の主な取り組みを提示。今後の検討体制や検討事項などを示した。まず、分散していた入札契約制度などの検討組織を「発注者責任を果たすための今後の建設生産・管理システムのあり方に関する懇談会」に統合したのち、その下に▽建設生産システム▽業務・マネジメント▽維持管理の3部会を設置して体制を整え、喫緊の検討事項を各部会で重点的に議論し、年度内に同懇談会へ成果を報告・・・続きは8月27日付紙面に