公共投資が地域経済下支え 18年度経済財政白書

内閣府は8月3日、18年度の年次経済財政報告(経済財政白書)を公表。インフラ整備に充てる公共投資が多くの地域で経済を押し上げたり、下支えしたりする効果をもたらしていると分析している。公共投資が高水準でおおむね横ばいに推移している状況を説明。近年の特色としては、整備新幹線や高速道路、港湾など大規模建設事業への公共投資が重点的に行われており、大型工事(1件10億円以上)の割合や工期が複数年にまたがる工事の請負金額が増えていることを挙げている。最近は国の16年度第2次補正予算も効果を発現し、17年春ごろから出来高と手持ち工事高が一段と増え、高水準のまま底堅く推移してお・・・続きは8月27日付紙面に