阪神高速 喜連瓜破付近橋梁架替え工事
第1回検討会 3施工案など提示

阪神高速

 阪神高速は14号松原線大規模更新工事(喜連瓜破付近橋梁架替え工事)実施検討会を設置し、4月30日に第1回の検討会を開き、橋梁架け替えの必要性を確認したほか、3案示された施工法の検討内容について意見や助言を出した。
 阪神高速14号松原線の喜連瓜破付近のPC箱桁橋は、経年とともに支間中央部に想定を上回る垂下りが進行しているため、長期の健全性、耐久性を確保するために2015年3月に橋梁の架け替え事業として決定済みの案件。
 現場は密集市街地であり、橋梁の架け替えを行う場合、交通規制に伴う渋滞など沿道・近隣に多大な影響が生じることが予想され、その影響を最小限にとどめる施工方法と、それに伴う交通規制手法を検討する必要がある。検討条件となる高速道路ネットワークとして、2020年3月に阪神高速6号大和川線が全線開通し、14号松原線に対する迂回ネットワークが整備されたこともあり、交通規制手法については複数の案が考えられる状況となっている。
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