関東地整 京成本線荒川橋梁架替
ルート・施工方法を大幅見直し
橋梁費310億円増で581億円へ

荒川橋架け替え

 国土交通省関東地方整備局は「京成本線荒川橋梁かけ替え事業」でルートや施工方法を大幅に見直す。12月1日に開いた「荒川水系河川整備計画フォローアップ委員会」(委員長・田中規夫埼玉大学大学院教授)で承認された。
 地元の意向調査や詳細設計の結果を踏まえ事業計画を変更、事業費は当初想定していた364億円の2倍を超える730億円に増える。2024年度までだった事業期間も大幅に延長し、37年度までになる。着工は22年度の予定。関東地整と京成電鉄が共同実施、橋梁架け替えなどを京成電鉄、堤防関連工事は関東地整が担当する。
 架け替え事業は‥紙面へ