通行止め期間の短縮を目指す床版切断工法
「切り方じょうず」開発 床版取替期間50%低減

実物大試験体を用いた切断試験状況

 テクノスと誠和ダイアは、通行止め期間の短縮を目指す橋梁床版切断工法「切り方じょうず」を開発、10月7日に公表した。特許は出願中。
 切り方じょうずは、道路を供用しながら主桁から床版を切り離す工法。乾式高精度ワイヤーソーにより橋梁の主桁から床版を効率よく切り離すもので、従来の通行止め後に床版を切り離す油圧引き剥がし工法と比較し、全く異なるアプローチの工法で、床版取替期間を50%低減し、工事通行止め期間の短縮に寄与‥紙面へ