徳島南部自動車道の橋の名称
「吉野川サンライズ大橋」に決定
橋長1696・5m 吉野川に架かる橋で最長

吉野川サンライズ大橋

 NEXCO西日本四国支社徳島工事事務所は11月24日、工事を進めている徳島南部自動車道徳島ジャンクションJCT~徳島沖洲インターチェンジIC間の一級河川吉野川河口部に架かる橋の名称を「吉野川サンライズ大橋」に決定したと発表した。
 7月1日~8月31日まで名称を公募し、応募総数2070点(うち県内1088点、県外982点)のなかから、名称選考委員会で審議して決定したもの。ほかに吉野川河口大橋、徳島大橋、阿波藍大橋、阿波すだち大橋、阿波大橋、四国三郎大橋などの応募があった。
 選考理由は、「吉野川の最東端の河口に架かる橋で、川に架かる橋でありながら、海からの日の出を臨む橋。場所もイメージしやすく、カタカナの名称も新しい時代を感じさせる。爽やかな朝、夜明け、太陽が昇るというスケールが大きく、上昇志向、徳島の新しい夜明け、飛躍・発展の期待が込められている」としている。
 吉野川サンライズ大橋は橋長1696・5mで吉野川に架かる橋として最長。幅員は9・5m(暫定2車線)。橋梁形式はPC15径間連続箱桁橋で、プレキャストセグメント工法による張出し架設(固定式支保工)で架設した。施工個所は徳島市内の川内町旭野~徳島市東沖洲。