国交省 第2次計画を策定
「インフラ長寿命化計画(行動計画)」
 21~25年度までの取り組み示す

第2 次イ ンフラ 長寿命化計画(行動計画) から橋梁について抜粋

 国土交通省は「インフラ長寿命化計画(行動計画)」の第2次計画を策定した。2014年に策定した行動計画を更新したもので、持続可能なインフラメンテナンスの実現に向け、今後、推進していくべき取組などをまとめた。計画期間は2021年度から2025年度まで。
 国交省では2018年11月に、同省が所管するインフラを対象として、今後30年後までの維持管理・更新費の推計を実施。30年間の費用の合計は事後保全では約250兆円~約280兆円となる一方、予防保全では約180兆円~約190兆円であり約3割減少との結果となったことなどを背景に、行動計画では予防保全に基づくインフラメンテナンスの取組をさらに徹底していくことが重要としている。
 第2次計画のポイントは五つで、‥紙面へ