四国地整で技術マッチング 橋梁関係は1件
「PC橋梁のPCシースの健全性を足場不要かつ非破壊で診断できる技術」

 国土交通省四国地方整備局は、管内の建設現場のニーズにマッチする新たな技術を9月30日まで公募している。
 国交省が推進している「新技術の発掘」や「企業間連携」を通して、新技術の開発促進や普及拡大を図る、現場ニーズ・技術シーズマッチングの取り組みの一環。
 今回示されたニーズは26個で、うち橋梁関連は「PC橋梁のPCシースの健全性を足場不要かつ非破壊で診断できる技術」。
 PC橋梁の健全性について、現場での目視、打音点検ではPCシースの状況(グラウト不足、老朽化など)の調査は不可能であり、X線調査では作業が大がかりとなり調査実施までに時間を要するとして、足場不要かつ非破壊で簡易にシースの状況が把握できる点検診断技術の開発を希望するもの。
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