九州ブロックの発注予定情報一元化
国交省ら九州ブロック発注者協議会公表
21年度 265機関・約25950件

九州地整ら発注一元化

 国土交通省九州地方整備局ら九州地方の発注者で構成する九州ブロック発注者協議会は、九州ブロックにおける2021年度の発注予定情報を一元化し、協議会に参加する265機関の約25950件(7月時点)の発注情報を8月4日に公表した。九州ブロックにおける各発注機関の発注予定情報の一元公表は2017年4月から実施している。「九州ブロック発注者協議会」および「熊本地震等復旧・復興工事情報連絡会議」が、建設業に携わる関係者が各発注機関の発注予定情報を一元的に把握できるよう、発注情報を一元化する取り組みなどを進めている一環。発注
情報の一元化ホームページで閲覧でき、エクセルデータなどでもダウンロードできる。
 今回、とりまとめた機関は、国19機関(発注無し1機関含む)、独立行政法人等7機関(発注無し1機関含む)、地方公共団体239機関(発注無し4機関含む)の合計265機関(参画率99%)で、発注情報の掲載件数は全体で25959件。地域ごとの発注情報を把握することができる。
 一元化された情報は、一覧表としてとりまとめており、例えばエクセルの場合、フィルタ機能を活用することで、必要な工事情報を検索することができる。情報は毎年度4回の公表を予定しており、 発注情報に更新があった場合は、随時更新情報を掲載‥紙面へ