コミュニケーション型共同研究
阪神高速 5月24日まで募集

阪神高速が求める技術

 阪神高速はコミュニケーション型共同研究を5月24日まで募集している。コミュニケーション型共同研究は、企業の技術・シーズが阪神高速グループの課題・ニーズに対応するか、あるいは保有技術との融合により新たな価値が生み出せるかコミュニケーションにより確認し、有意義な成果が期待される場合に契約する共同研究。今回で13回目の開催で、これまでに約165件の応募があり、すでに共同研究がスタートしている案件もある(契約済45件、契約手続き中13件)。
 阪神高速では現在、長大橋梁を含む都市内高架橋などが主体の一般国道2号(大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)の新路線や、老朽化が進む構造物の点検、維持管理、改築、修繕の取組みに加えて、リニューアルプロジェクト(大規模更新、大規模修繕)が本格化している。さらに、高い確率で予想される南海・東南海地震などの自然災害への対応や、自動走行システムを含むITS技術への対応、AIなどのによりサイバー空間で大規模データ処理技術を駆使して分析・知識化を行い未来のインフラマネジメントシステムの実現に向けた研究を進めている。
 これらの一端を担えるような新たな技術開発、および既存技術の高度化により建設や管理のニーズに対応した有意義な成果が期待できる技術の開発に資する構造技術分野、電気通信技術分野、交通技術分野あるいは分野を融合するシーズの応募を求めており、求める技術リストと募集テーマに関するキーワードを示している。
 申し込みは‥紙面へ

阪神高速コ ミ ュ ニケーショ ン型共同研究 募集テーマに関する キーワ ード
阪神高速コ ミ ュ ニケーショ ン型共同研究 募集テーマに関する キーワ ード