インフラ長寿命化計画のフォローアップ結果公表
国交省 早急な修繕措置必要

インフラ長寿命化計画のフォローアップ結果

 国土交通省は10月13日に、2014年5月に策定したインフラ長寿命化計画(行動計画、14~20年度)に基づく取り組みのフォローアップ結果(21年3月末時点)を公表した。フォローアップは▽点検の実施と修繕▽基準類の整備▽情報基盤の整備と活用▽個別施設計画の策定▽維持管理・更新などのコスト算定▽新技術の開発・導入▽法令などの整備の7項目で進捗状況をまとめたもの。
 「点検の1巡目が終了し2巡目点検が順調に進捗して健全度を着実に把握できている」一方で、「修繕等を実施していく必要があるものの、未完了・未着手の施設もあり、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向け、これらの施設に対して早急な措置を行っていく必要がある」としている。
 このうち橋梁(橋長2m以上の72万7545橋)についてみると、‥紙面へ